BookLive2026新卒社員にブログ書いてもらってみた!Part2
こんにちは!
BookLive採用担当の田頭です!
新入社員に書いてもらった新卒ブログをご紹介します。
2人目は、編集1部に配属されたM.Yさん。
聴き手を退屈させないトーク力の持ち主で、M.Yさんの話にはいつも引き込まれます!
それではどうぞ!
はじめまして! 2026年卒のMです。編集職での採用になりました。
入社式から一か月、同期の皆と初・麻辣湯に行ったり、みっちり研修を受けさせていただいたりと、ありがたい毎日です。
実はこれを書いている30分前に配属を伝えられ、「はえーーー」という気持ちです。
どこであろうと編集の仕事ができる時点でワクワクしています!
就活の話をします。
一番手のS.Rさんと同様、私も出版社100社応募組です。
一日に複数面接を受け、休日とあらば国会図書館へ通い新刊を片っ端から読みまくる生活を九か月くらいしていました。
きっとこのブログを読んでいらっしゃる編集職志望の方も、同じような生活をしていらっしゃると思います。お疲れ様です。
編集職を目指す人は、どうしてもその職種がいい! という想いと共に受けていると思います。
個人的に、新刊を読むといった読書量の努力も重要ですが、面接に受かるようになったのは、その読んだ本という情報を自分のフィルターを通して、どう加工するかを意識できてからでした。
例えば、「ギャップのあるキャラクターの漫画が流行っている」という情報からただ「ギャップのある漫画をつくる」と提案するのではなく、「自分の外面と内面のギャップに悩んでいるからこそ、役に対する解釈を奇妙なくらい深めることができる役者の漫画」など、自分が「面白いかも」と思う要素をくっつけて、そこから更に肉付けしていく。
そういうステップを面接中に咄嗟にできるようになっていくにつれ、自分も面接をコミュニケーションとして楽しめるようになってきたように思います。
面接は相手との会話といいますが、実際にその通りです。しかし、その通りだからと言って「そうなんですね」とはならないのが世の常。
S.Rさんも発信していたように、面接はとにかく慣れです。数を受けましょう。面接会場には蛇が住んでおり、飼いならすにはとにかく会いにいくことが大事です。あの緊張は視野を狭めてしまいます。
そしていくら数を受けようと、全く緊張しないのは難しいと思います。
無礼や失礼侮辱は絶対しないのは大前提で、自分という個人を愛してもらうぜ! の気持ちで臨むのがおすすめです!
少なくとも、BookLiveは面接中、私という個人を探ろうとしてくれたな、と感じています。
因みに私は、最終面接で緊張のあまり淡野社長と役員の方に父性という概念を性癖として愛好していると豪語してしまい、落選を確信。
記念に東京タワーに上って帰宅しました。
しかし現在このブログを書いている訳で、人生の数奇さを感じています。
就活中は辛いことや苦しいこともあると思います。
どうか、ご自分を責めすぎず、健康に気を付けて夢の入り口に立ってください。
人生の夏休みの話をします。
先ほど進路の話をしましたが、進路において私はかなり迷走した人生を生きています。
2020年4月、皆さん記憶に新しいでしょう。新型コロナウイルスの蔓延により、社会は一時停滞を余儀なくされました。
私は当時、趣味に夢中になるあまり背後から近づいてくる受験シーズンに気づかず、大学受験に全落ち。
冬が明けたら、身分が無職になっていました。
まさか社会と一緒に自分のキャリアが停滞するとは。
しかし周囲が止まっているのをいいことに、私は昼の12時に起床、コーヒーを飲んで参考書の表紙をそっと繊細な指先でなぞるだけなぞった後、近所のレンタルDVDショップで借りてきた『エイリアン』シリーズを一気見。朝4時に就寝する終わりの生活をエンジョイしていました。
次第にこれはまずいと気付き、一念発起して生活を矯正して受験に向き合うこととなるのですが、それはまた別の話です。
どうして自堕落な過去の話をしたかというと、無駄なことはないとお伝えするためです。
キャリアのブランクを全く気にしたことがないといえばウソです。
しかし、当時に見漁った映画の知識はエンタメ就活に生かされ、自分に向き合った日々はなんだかんだ活かされています。なんだかんだ。
まだ社会人経験のない身ですが、そういう人間もいるんだな、と思ってくださる方がいらっしゃれば幸いです。
お互い、空振っても朝起きていきましょう。
最後に激カワ猫の話をします。

あまりにかわいすぎる。


社会人デビュー二週間前に、育児放棄されていたところを保護しました。一日中走り回っており、自室のすべてを破壊します。
彼女のために毎日帰宅しているといっていい。𝓜𝔂 𝓛𝓸𝓿𝓮……
𝓢𝓸 𝓒𝓾𝓽𝓮……
𝓚𝓲𝓼𝓼……
守護(まも)るべきモチベーションを保つのが、朝起きてミチミチの満員電車に揺られるコツです。
以上、M.Yさんでした!
編集部の新入社員は、最近は電子マンガを作るイロハについて、座学の毎日です。
今はまだ新しい知識や慣れない言葉にあふれているそうですが、間もなく実践の日々がやってきます。
M.Yさんの活躍にご期待ください!!