BookLive2025新卒社員にブログ書いてもらってみた!Part6

こんにちは!
BookLive採用担当で新卒の、田頭です!
本日も、新卒社員の同期が書いたブログを紹介します。
6人目のこの方は、プレゼン資料の名人です!美しいデザインで、内容を過不足なく説明できる資料を、瞬く間に作ります。同期の憧れです。
それではどうぞ!
閲覧ありがとうございます。3月に無事東京の大学を卒業し、この会社に新卒で入社しました。スポーツや漫画などのエンタメが昔から好きで、それらに関わりたいという思いからこの会社を選びました。好きな漫画は『グラップラー刃牙』です。
さて、就活生の皆さんに、今回は入社して一ヶ月で感じたこの会社の雰囲気と社会人になって感じた苦労についてお伝えしたいと思います。まず、最初にこの会社の社風について、とはいっても一ヶ月そこらでは会社の雰囲気を深くまで知ることは難しいのですが、それでも強く感じたものがあります。「エンタメの化身」というものです。
この会社に対するイメージは電子書籍が最初に来ると思います。しかし、この会社はエンタメに関するものを手広く手掛けています。最近もクリエイターコミュニティサイトのクロスフォリオや実店舗のOSHI BASEなど様々なサービスを提供しています。そしてそれを実現している社員はみなエンタメを愛し、自らそれを生み出す化身と化しています。2次元、3次元を問わずエンタメに取り組みたい人はぜひ入社を検討してみてはいかがでしょうか。
もう一つ、暗い話になってしまって申し訳ないのですが、社会人になって感じた辛い部分についてお話します。社会人になって覚悟はしていたつもりではつらいと感じることは多々ありました。しかし、一番の苦痛は電車通勤でした。私は通勤の際に皆様お馴染み西武新宿線と山手線に乗っていくのですが、人がとても多いです。特に朝の山手線の新宿駅と帰りの高田馬場は身動きが取れないレベルで混んでいます。
しかし、不安にさせるばかりでは申し訳ないのでこの1か月間で編み出した対処法をお伝えします。どんな会社に入っても満員電車は避けては通れない最初の関門なので。その対処方法とは「何でもいいからエンタメのインプット時間にする」です。実際私はこの時間にサブスクリプションサービスを用いて映画やアニメを見ています。苦しい時間を映画などのエンタメでごまかしつつ、エンタメのインプットを行うことでそれが役に立ついつかの日に備えることができます。
単純なことではありますがそれだけでもQOC(Quality Of Commuting(通勤の質))は上がります。
自分にとって満員電車は非常につらいものでした。皆さんも通勤する際は是非このテクニックを用いて充実した社会人生活を送れるよう頑張ってください!
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いかがでしたか。
彼は格闘技が好きで、本人も柔道を修行中。それでいて物腰はやわらかで、人を惹きつける静かな魅力を感じます。
配属は販売促進チーム!先日はBookLive主催のマンガアワード「マガデミー賞」の運営も担いました。作品を広く届けるためのキャンペーンやイベントに、試行錯誤を重ねています…!
それでは本日はここまで!
次回もお楽しみに!
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