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BookLive2025新卒社員にブログ書いてもらってみた!Part13

こんにちは!

BookLive採用担当で新卒の、田頭です!

本日も新卒社員によるブログを公開します!

13人目は、優れたデザインセンスを持つK.Kさん。自室の調度品は北欧調に美しく整えられ、撮影された写真もどれも純粋に素敵です。

それではどうぞ!




25卒のエンジニア職として入社しましたK.Kです。

基本インドア人間なので、家でゲームしたり本を読んだり料理などをしています。

最近はカメラに少し興味が出てきて、少しずつ外へ出る機会が増えてきていると感じています。



同期の中にはマラソンをしたり、ジムへ行ったりとアクティブな趣味を楽しんでいる人が多く、自分もいつか挑戦してみたいと思いながら過ごしています。


【就職活動について】

大学3年からIT関連の事業会社でアルバイトしていたこともあり、そのまま正社員登用を目指していましたが、運良く秋募集をしていたためエントリーしました。

面接については、いわゆる技術面接のような形で「〇〇という技術について説明してください」というような難しい質問はなく、大学やバイトで取り組んだ内容について話させていただきました。難しいコーディングテストもありません。

またエンジニアの研修内容について少し内容を拝見させていただいたのですが、かなり手厚く教えていただけるようです。スキルに自信がない方でも挑戦できる環境だと思いますので、電子書籍のエンジニアに興味がある方は選考を受けてみてはいかがでしょうか?


【新生活について】

入社して一番の不安は朝起きられるかということでした。

大学時代は夜までゲームして昼頃に起き、授業かバイトへ行くという怠惰な生活を続けていたので、9時に出社するという当たり前のことができるか不安だったのです。しかし不思議なもので、今では6時頃に自然と目が覚めるような生活に変わりました。

変化といえば1人暮らし5年目にしてドラム式洗濯乾燥機を導入しました。寝る前にボタン1つ押すだけで、その日着た服が朝にはふかふかの状態で着られるようになっているのは控えめに言って最高ですね。


BookLiveに入社して感じたこと】

選考でお会いした社員の方の印象がとても良く、こちらが一方的に審査されているという感じはありませんでした。良かった点を具体的に褒めていただき、とても印象に残っています。その印象は入社してからも変わらず、同期も含め温かい人間が多い会社だなと感じています。

あと電子書籍のイメージが強かったのですが、想像以上に幅広くエンタメ領域の事業をしていたのは良いギャップでした。


最後まで読んでくださりありがとうございます!

BookLiveやエンジニア職に少しでも興味を持っていただければ嬉しいです。




以上、K.Kさんのブログでした!

配属はストア開発チーム。ブックライブとブッコミの開発を行います。

配属されて1か月が経つ現在は、実践研修を行うかたわら、細かな実務も任され始めているそうです。実務では、ストアの文言・デザインの修正などを担っています!

K.Kさん曰く、「BookLiveのエンジニア研修はどこよりも充実してる」のだとか。私の目線でも、エンジニアには温かく面倒見の良い方が多い印象です。

たくさんの力強い先輩に育まれた先で、より良いUIを目指す、K.Kさんの挑戦が始まります。


それでは本日はここまで。

この新卒ブログも、いよいよ明日で終わります。

最終回もお楽しみに。


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