BookLiveに最近中途入社した方へインタビュー!Vol.1-人事総務部・法務担当
こんにちは!
BookLive 玉腰です。
今回はBookLiveに最近入社した方へインタビューをさせていただきました!
普段の社員インタビューとはまた違った目線での感想を聞くことが出来たので、BookLiveへの応募をご検討中の方はさらに参考になるかも!?
それでは、早速本編へGO!
■簡単な自己紹介
人事総務部で法務を担当しています。
前職ではマスコミ法務で著作物管理を担当していましたが別の業界で幅広い法務業務をやってみたいというのが転職の動機です。
好きな漫画家は吉田秋生さんです。
■BookLive入社した経緯
漫画は好きですが、BookLiveのサービスは使ったことがなく、こちらに就職するとは実は予想していませんでした。
面談の折、経験がない商事法務に携わりたいとお伝えしたところ、予備知識ゼロでも教えます と言っていただいたこと、配属予定部署の方々と直接お話する機会があり、雰囲気の良さが伝わってきたことに惹かれました。
長く働きたいと思っており、人間関係がよいというのは重要なポイントでした。
■入社前のイメージ
IT企業で会社が若く、扱うコンテンツも主に若い世代向けかなと、とにかく華やかなイメージを持っていました。
■入社後感じたこと
「楽しいものを世の中に出したい!」という雰囲気を感じます。
社内にマスコットの人形がいたり漫画のポスターが貼ってあったり、フィギュアが飾ってあったりします。
全社員出席の朝礼など帰属意識の維持に力を入れている印象も受けました。
また、法務の現場でさまざまな相談をお受けする中で、各現場のみなさんもコンプライアンス意識、遵法精神が高いと感じています。
■会社の気に入っているところ
動きが速い(情報共有、決定、実行…etc.)こと。正直おどろいています。
社員同士の連携と風通しがよくなければ難しいことではないかと感じています。
■今後どうしていきたいか
法務は組織の様々な情報を把握し、トラブルを未然に防ぐため関係各所へ適切なつなぎと助言をお伝えする、ハブのような部署だと思っています。
会社を守りつつ時には事業現場の背中を押していけるバックヤードとして信頼される存在でありたいと思います。
…と胸を張って言えるようになるべく、勉強の毎日です。
以上、入社した方へのインタビューでした!
企業法務が強くなることで、事業部ではオフェンシブな動きができるようになっていきますね!いつも感謝です!
さて、今回のインタビューはここまでとなりますが、今後もこのようなインタビューをさせていただきたいと思っていますのでご期待ください!
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