BookLive2024新卒社員にブログ書いてもらってみた!Part4
こんにちは!BookLive 玉腰です。
新卒ブログ第二弾の第四回、もう前半戦も最後となる更新です!
今回は選考について経験者側の思い出を書いていただいたので、BookLiveを希望の方には特に参考になるかと思います!但し、今年も全く同じスケジュールとは限りませんのでご了承ください。
以下、本編となります!
「エンジニアのひよこになりたい新卒がブログ書いてみた」
【自己紹介】
エンジニアで採用された入社1年目のMです。
皆さん何が気になるんでしょうかね。私自身がこのブログ(去年のもの)を読んだ際は早期選考で内定を頂いていたので、こんな人たちがいる会社なんだ、入社するのが楽しみだなあ、とのんきに思っていた覚えがあります。
自身の紹介を少しさせていただくと、映画や本を読んだりすることが好きな、ザ・インドア人間です。基本外には出ませんが、映画館と本屋、のみに行くときは外に出ます。画像は新潟にあるぽんしゅ館です。いろいろな日本酒を少しずつ味わえるので日本酒好きな方はぜひ行ってみてください!
ちなみに最近触れたコンテンツで好きなものは(優柔不断なので好きなものは、というだけの単語が使えません)「哀れなるものたち(映画)」、「DUNE part2(映画)」、「三体(本)」です。もし好きなものがあった方は来年以降、お話できたら嬉しいです。
【早期選考について】
早期選考のスケジュール感を覚えている範囲でお話しします。まず、2022年9月頃に行われた一日インターンにオンラインで参加し、そのあたりで早期選考を受けるかどうかを聞かれました。一次面接は10月後半、二次面接は11月中盤、最終面接(役員面)は11月後半あたりです。内々定の通知を頂いたのは11月終わりあたりでした。一次面接はESを提出し、人事面談。二次面接は成果物を提出し(私はチームで開発したWebサービスを提出しました。成果物がある人は、という表記でした。)、本部長クラスの方とお話しました。最終面接は社長と役員の方とお話ししました。
一番気になるのは成果物の提出だと思うのですが、自分の提出したWebサービスは授業の一環で行ったものなので、そこまで完成度は高くないと思います。完成度が高くないものを提出しても不利になるだけじゃないか、と思っている方がいるのはわかっていますし、自分もそう思う節はあります。でも自分はこうして内定を頂いて皆さんに偉そうにこのブログを書いているわけです。いいこと言ってる風にいうとBookLiveは「モノ」を作る労力、それ自体を認めてくれる会社なのかな、と個人的に思います。
【BookLiveに入社して感じたこと】
まだお話しできていない方が多いのですが、皆さん優しく、距離がいい意味で近い方々が多いです。私は結構人間が好きなので、こういう環境で働けることはありがたいことだな、と感じています。皆さんが入社して、お話しできることを心待ちにしています!
以上、四人目のM.Nさんでした!
次回は来週水曜に更新いたしますのでお楽しみに!
それでは!
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